強い組織、成長力のある組織、若い人も活き活きしている組織、結果として利益の出る組織。
そんな組織に不可欠なものを敢えて敢えて一つ挙げるなら、それは《最強の課長》の存在である。
この活動体は、その《最強の課長》という言葉に共感する人達が集うたものである。
 
一つだけ。最強の課長、言葉は強いが、だからといって、何でも出来るスーパー課長のことではない。
最強の課長に共通しているのはスタンス、立ち位置。いつも上司と部下の真ん中の、
少しだけ部下寄り。そこに立っている。それだけはブレない。
それが、最強なのである。

《最強の課長》をめざすあなたへ
(または、新米課長のみなさんへ)

《最強の課長》を育てたい
経営者のみなさんへ